どんぐり山の生活

共働き 子ども3人、家事、料理、お出かけ、節約など主婦の知恵袋のブログです。切迫早産入院、産み分け。

こどもの産み分けの結果  性別確定

産み分けの記事の続きです。

わたしは、産院に通い産み分けをしました。

その結果です。

妊娠15週妊婦健診

先生に「性別は聞きたいですか?」と聞かれる。「知りたいです。お願いします。」

ドキドキ、、、(男の子なんだろうけど)


「うーん、まだよく見えないね。次回ですね。」

なぁんだ、残念。でも、なぜかほっとする(笑)

妊婦19週妊婦健診

今日こそは分かるかなぁ、決定かなぁと思いながら病院に行く。

先生「性別は聞きたいですか?」←毎回ちゃんと聞いてくれる

わたし「お願いします(男の子でしょうけど)」

・・・・・・



先生「そうだねー、これは女の子だねー」

わたし「え?男の子ですよね?」

先生「女の子みたいですよ」

わたし「え?!ほんとですか?!わたし、上の子2人も男の子なんですけど。だから、今回も男の子だと思ってました」

先生「そうですか。みた感じは女の子でいいと思いますけど」

わたし「ほんとですか?!(←驚きすぎてしつこい)先生、ちなみに何パーセントくらいの確率で女の子なんでしょうか?(半々くらいの確率ならまだわかんないなぁと思ったので聞いてみた)」

先生「そうですね、99.9パーセントくらいです」

わたし「?!?!、、、、、う、嬉しいです。まさかの女の子です。先生わたし嬉しいです。」

(※先生は産み分けをしたことを知らない)

こんな感じでした。このエコーのどこが女の子なんですか?と聞いて説明してもらいましたが、素人目には全くわからず。むしろ、なんとなくおまたのところにチンチンがついてるように見えました。

わたし「先生、これチンチンじゃないんですか?」

先生「違いますね」

エコーの画像って全然わかりません(笑)

診察室から出たあと、助産師さんの助産相談を待つあいだ、ふわふわした気持ちで過ごしました。

男の子だと確信していたんです。まさかの、女の子。
産み分け、成功したんだぁ。
ホントに産み分け、できたんだぁ。

仕事中の旦那さんにラインを入れておく。

わたし「赤ちゃん元気だったよー。500グラムくらい。あと、性別確定したよ。」

すぐ返ってきた。

旦那さん「三太郎でしょ」

わたし「あたり。」

旦那さん「やっぱりね。赤ちゃん楽しみだね。元気でよかったよ。」

わたし「・・・だと思ってたんだけど、なんと!まさかの、女の子みたいだよ」

旦那さん「え?!・・・まじで?」

わたし「ホントみたい。確率も聞いたら99.9パーセントだって」

旦那さん「●●ちゃん(わたし)念願の女の子だね。よかったね。産み分けで、病院通ってよかったね。」

わたし「ほんとよかった。元気ならもちろんどっちでもいいんだけど、ふわふわした気持ち。いまやっと実感わいてきた。」

こんなやりとりでした。

なので、わたしの産み分けは、産院に通い1クールで産み分け成功したことになります。

この結果には、驚いています。

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