どんぐり山の生活

共働き 子ども3人、家事、料理、お出かけ、節約など主婦の知恵袋のブログです。切迫早産入院、産み分け。

助産師さんから聞いた赤ちゃんの性別の話

切迫早産で約3ヶ月弱入院してたとき、何人かの助産師さんに「お腹の赤ちゃんは、今度はどっちなの?」と、性別を聞かれました。

男の子が2人いることは、看護サマリーで知っていたり、週末子どもたちが面会に来てくれるのでわたしに男の子2人いるということはみんな知っているようでした。

赤ちゃんの、性別については先生もカルテには書かないみたいで、助産師さんも入院妊婦の赤ちゃんの性別まで把握はしていないようでした。

「今度はどっちなの?」って、すごい聞かれました。

「女の子みたいです」

と答えると、助産師さんみんな
「え!それはすごいね。うちの病院では男の子2人続く人はだいたい次も男の子が産まれてるよ。」
と言っていました。

確かに、次男妊娠時の切迫早産で入院したときも、今回切迫早産で入院したときも、わたしと同じ「男の子2人いる妊婦さん」が一緒に入院していましたが「赤ちゃんはまた男の子だよー。次こそは女の子かななんて思ってたんだけど」と言っていました。

産み分けの産院に通ったとき、赤ちゃんの性別は受精した精子で決まるって言ってたから、やっぱり「男の子が産まれやすい」「女の子が産まれやすい」ってあるんだなぁと改めて思いました。

入院中、毎週木曜日に主治医がエコーで赤ちゃんをしっかりみてくれていました。
先生は毎回「性別は知りたいですか?」と聞いてくれて(知りたくない人に失言しないように毎回必ず確認してくれるようです)
「知りたいです。女の子って言われましたが」
「そうですね、女の子ですね」
と、毎回おまたのエコーをみせてくれるんですが、何でこれが女の子か結局わたしはわかりませんでした。ちょっと突起があるようにみえるんです。

先生は「たくさん数みてたら、いろいろ分かるようになるんですよ」と言ってましたが。

まぁ、なにがともあれ、とりあえず赤ちゃんが無事に産まれてくることを祈るのみです。

今日はお昼から38週の妊婦健診です。

お産、どこまで進んでるんだろうなぁ。お腹痛かったし、子宮口もっとひらいてそうだなぁ。

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