どんぐり山の生活

共働き 子ども3人、家事、料理、お出かけ、節約など主婦の知恵袋のブログです。切迫早産入院、産み分け。

妊娠33週になりました。転倒しました。処置室まで歩行許可が出ました。

今日で妊娠33週になりました。

33週になったので、毎日の膣洗浄の処置をするのに、処置室まで看護師さんが車椅子で連れてってくれていたのですが、歩いて来ていいと主治医の先生から許可がでました。シャワーは変わらず週三回。

歩くって言っても、処置室まで10メートルも無いくらいですが(笑)

ずっと寝たきり生活の私にとっては10メートル歩くのも大変!今朝、ヨロヨロしながらも歩いて処置室へ行きました。

37週の退院まで、あと4週間だぁーやっとここまでこれた。

子宮頚管の長さは、ここ最近は、1.5~2.2cmくらいをいったりきたり。2cm切っている時の方が多いです。

でも、お腹は寝ていれば一時間に一回くらいしか張らないので、点滴は増えず、入院したときから変わらない量のままこれています。

次男で切迫入院だったときは、点滴になったら、どんどん点滴量が増えていったので心配でしたが今回は入院は早かったものの、その点はいいのかなぁ?

次男と比べておなかの赤ちゃんも小さいので張りも落ち着いているのかも?

と思っています。

今日、午前中シャワーに行く前にいつものように点滴棒をカラカラ押して歩いてたら、点滴棒ともに転倒してしまいました。

ガッシャーン!ピーピーピー!(点滴アラーム)

なぜか?点滴ルートが絡まって?点滴棒が倒れそうになったのでそれを阻止しようとしたら、筋力もなく、阻止できずそのまま私も転倒しました。

転倒して、自分で起き上がれず。(筋力もなく)

部屋の中で転倒したんですが、ちょうど廊下にいた看護師さんが音を聞いてすぐ駆けつけてくれて起こしてくれました。すぐナースステーションに飛んでって、看護師さん4人とお医者さん1人が来て。

「転倒時のマニュアル」があるようで、それを持ってきて、血圧、サチュレーション計りました。

膝もついたし、お腹は大丈夫そう。血圧なども心配ない。

お騒がせしました。

膝は痛い。だんだん青あざになってきました。

あぁでも赤ちゃん無事でよかった。。

筋力ないのだから、転倒、ほんと気をつけなければと思いました。

でも、看護師さんもお医者さんもすぐ駆けつけてくれて。病院にいると安心です。

さぁ、あと四週間がんばります。
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