さつまいもパン作った＆１０ヶ月半長女

さつまいもペーストを、パン生地に練り込んで「さつまいもパン」を作りました。
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とってもおいしかったです。長男次男も、１０ヶ月の長女も食べました。余計なものは一切入ってないので、赤ちゃんの長女にもあげることができます。手作りの最大のメリットは、「安全」だと思います。

さつまいもペーストは、長男が保育園の芋掘りで持ち帰ってきたさつまいもを焼き芋にして、じゅうぶんに甘味を引き出してから作りました。蒸かしたさつまいもでも同じように作ることができますよ。
さつまいも＋砂糖＋牛乳です。もっとこってりさせたいならバターと卵黄と生クリームを入れてもいいかも。長女にもあげたかったのと、バターがもう冷蔵庫になかったので、砂糖と牛乳だけでのばしただけですがじゅうぶん甘くておいしかったです。

生地は、いつもこちらのドデカパン参考にしています。

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粉の分量だけ参考にして、今回は、牛乳多めに入れたかったのと、強力粉だけでなく小麦粉も使いたかったのでアレンジして作っています。
生地を混ぜたら・・・（右はさつまいもペースト）
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さつまいもペーストを生地に練り込んで
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冷蔵庫で一晩発酵。いつも、子どもたちが保育園にいっている間に仕込んでおきます。帰ってきたら戦争だから・・・

発酵したものがこちら。よくわかりにくいですがふっくらしています。
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ドデカパンでは、そのまま三つに折りたたんで焼くんですが、うちはいつも小分けして焼きます。その方が火の入りが良い気がしますし、食べやすいからです。今回は、三つに分けてくるっと起きました。生地はとても柔らかいので成形は難しいです。
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魚焼きグリルで焼きます。オーブンのように余熱が要らないのでとても便利です。アルミホイルは、魚焼き用のくっつかないアルミホイルです。

完成♪
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断面
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もっときれいに撮影してやって感じですが・・・↑

おいしいから、おすすめですよ～！！
みんなおかわりしました。

ひとつ、ドデカパンのデメリットを言うとすれば「ずっしりパン」な点。ふわふわのパンではないので、ふわふわのパンが食べたいときはドデカパンでは無理ですね。でも、捏ねなくてもすぐパンが食べれるって点が◎。冷蔵庫発酵に時間がかかりますが、わたしはその点は全く苦ではありません。むしろこどもたちが居ないときとか寝たときに仕込みが出来るから◎

☆☆☆
１０ヶ月半長女が、二週間くらい前から理解が増えたようでさようならだね、バイバイだねというときバイバイするようになりました。賢い～。すごいなぁ。
おしっこの間隔も二時間くらいいつもあくので、次男同様長女もおむつはずれるのは早いかなぁなんて思っています。
昼間のフォローアップミルクも無くなりました。夜寝る前200と、夜中に最近夜泣きをするので一回120か160くらいミルクあげています。
ミルクの大きい缶が20日ほどもつようになりました！あと大きい缶一缶でやめれるかなぁ？

すくすく成長してくれて嬉しいです。