どんぐり山の生活

共働き 子ども3人、家事、料理、お出かけ、節約など主婦の知恵袋のブログです。切迫早産入院、産み分け。

自分の新しい肌着を買いました

ネットで、自分の新しい肌着を買いました。

今回は、LOHACOのアウトレットでちょうど希望するものがあったので購入。

産後、落ち着いたら、古い物をすべて処分して新しい肌着に代えよう。 

今まで使っていた常連の肌着たちは、もう15年くらい前に買ったもの生地ももうくたくたでした。でも、そのくたくた具合が肌なじみがよくって、多少ほころんでいても、ずっと着ていたのです。

買い直したのは、きっかけがありました。

今回、三回目の妊婦生活。マタニティ用の下着も、三回目となるとほころんでいます。
でも、今回で産み納めの予定だし、今から買い直してももったいないと思い、よれよれの下着を着ています。

ある看護師さんに世間話の中、「今回でもう妊婦生活は終わりの予定だから、下着も買い直さずによれよれの着けてます」と言ったら、

「やだー、ちょっと、救急車で運ばれたりしたときとか気をつけてよ!」

と言われました。

え?どういうこと?と聞くと、

救急外来で意識不明の患者さんを受け入れるとき、下着を脱がす。
そのときにボロボロの下着をつけている人がたまにいるんだけど、そうすると、その患者さんのイメージとか覚えてることとかが、ボロボロの下着のイメージが強すぎて、処置したこと、入院している間のエピソードよりも、「ボロボロの●色の下着の人」とかそういうのしか思い出せないの!とのこと。

失笑!(笑)

だから、下着こそ、いいやつ付けてないとダメだよと言われました。まぁ妊娠中は仕方ない、今から買い足すのもったいないしね。と。

気をつけよう。

そう思って、下着を注文したのでした。

皆さまもボロボロの下着には、お気をつけください。